日月神示 [ 黄金の巻 ]
6曲 アルバム
① 日月神示 黄金の巻 第30帖
② 日月神示 黄金の巻 第47帖
③ 日月神示 黄金の巻 第54帖
④ 日月神示 黄金の巻 第72帖
⑤ 日月神示 黄金の巻 第73帖
⑥ 日月神示 黄金の巻 第100帖
一四三〇 一四三〇、改心早う結構ぞ。
道知るのみでは何にもならん。
道味わえよ、歩めよ、大神の道には正邪ないぞ。善悪ないぞ。
人の世にうつりて正と見え邪と見えるのぢゃ。
人の道へうつる時は曇りただけのレンズ通すのぢゃ。
レンズ通してもの見ると逆立ちするぞ。
神に善と悪あるように人の心にうつるのぢゃ。
レンズ外せよ。レンズ外すとは神示読むことぞ。
無き地獄、人が生むぞ。
罪ぞ。曲ぞ。
今までは蔭の守護であったが岩戸ひらいて表の守護となり、
裏表揃うた守護になりたら、まことの守護ぞ。
悪も善も、もう隠れるところ無くなるぞ。
かのととり。
ナルとは成る言ぞ。成るは表、主(日ゆ)ぞ。
ウムとは(ウム)のこと。生むは裏、従(二ゆ) ぞ。
ナルは内、ウムはソト。
ナルには内の陰陽合わせ、ウムにはソトの陰陽合わせよ。
成ると生むは同じであるぞ。違うのぢゃぞ。
成ることを生むと申すことあるぞ。
生むこと成ると見ることあるぞ。
ナルとは(ナル)こと、自分が大きく成ることぞ。
自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。
ウムとは自分の中に自分つくり外におくことぞ。
このことわかれば石屋の仕組わかる。
目的よくても実行の時に悪い念入ると
悪魔に魅入られるぞ。心せよ。
雨、風、岩、いよいよ荒の時節ぢゃ。
世界に何とも言われんことが、病もわからん病がはげしくなるぞ。
食うべきものでない 悪食うて生きねばならん時来るぞ。
悪を消化する胃袋、早うせねば間に合わん。
梅干 大切 心の。
五十二才 二の世の始。
五十六才七ヶ月 みろくの世。
世界の人民 皆改心せよと申すのぞ。
どんなめぐりある金でも持って居ればよいように思うて御座るなれど、
めぐりある金は めぐりそのものとわからんか。
家の治まらんのは女が出るからぞ。
夫立てると果報は女に来るぞ。
天界に住む者は一人一人は力弱いが 和すから無敵ぞ。
幽界に住む者は一人一人は力強いが 孤立するから弱いのぞ。
仲よう和 してやれと申す道理わかりたか。
そなたは何万年の原因から生まれ出た結果であるぞ。
不足申すでないぞ。
四十八柱、四十九柱
それぞれの血筋の者引き寄せておいて、
その中から磨けた者ばから選り抜く仕組。
磨けん者代わりのミタマいくらでもあるぞ。
お出直し お出直し。
世界が二分ぢゃなあ。
もの見るのは額で見なされ。
ピンと来るぞ。
額の判断間違いなし。
額の目に見の誤りなし。
霊界には時間、空間は無いと申しているが、無いのでないぞ。
違って現われるから 無いのと同様であるぞ。
あるのであるぞ。
悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ。
黄金の巻は百帖ぞ。
こがね しろがね とりどりに出るのぢゃ。
慌てるでないぞ。
真理を理解して居れば心配いらん。
失敗も財産ぞ。
真剣で求めると真剣授かるぞ。
求めるとは祈ること。
よく祈るものは よく与えられる。
日々の祈りは行であるぞ。
百年祈り続けても 祈りだけでは何もならん。
それは祈り地獄ぢゃ。
祈り地獄多いのう。
肉体人は肉体の行せねばならん。
日々の祈り 結構いたしくれよ。
次の祈りは省みることぞ。
いくら祈り行じても 自分省みねば、千年行じても何もならん道理ぢゃ。
同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と申すもの。
悔い改めよと申してあろう。
省みて行ずるその祈り 弥栄えるぞ。
平面の上でいくら働いても、もがいても、平面行為で有限ぞ。
立体に入らねばならん。
無限に生命せねばならんぞ。
立体から複立体、複々立体、立々体と進まねばならん。
一から二に、二から三にと、次々に進めねばならん。
進めば進むほど、始めに帰るぞ。
・に到るぞ。
立体に入るとは誠の理解生活に入ることぞ。
無限に融け入ることぞ。
イワトあけなば富士輝くぞ。
弥栄々々。
日月神示 [ 白銀の巻 ]
4曲 アルバム
① 日月神示 白銀の巻 第7帖 [ acoustic Rap ]
② 日月神示 白銀の巻 第7帖 [ chill Rap ]
③ 日月神示 白銀の巻 第7帖 [ indie Rap ]
④ 日月神示 白銀の巻 第7帖 [ acid Rap ]
天国が写って地が出来ているのぢゃから、霊の国はさらに立派、微妙ぞ。
天界のもの光り輝き、幽界のもの暗くなる違いあるだけぢゃ。
その時の状態によって変化するが、すべては神が与えたのぢゃ、現界同様、与えられているのぢゃと知らしてあろうがな。
時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。
同じ状態にあれば同じ所に住み、変化すれば別の所に住むのであるぞ。
見ようと思えば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来るのぢゃ。
見まいとすれば見えんのぢゃ。
自分で見、自分で語るのぢゃぞ。
時、所、位、すべてが想念の中、想念のままに現われて来るのであるぞ。
わかるように申すならば、時間も空間も映像であって、情態が変わるのみのことであるぞ。
情態のもと、本質は限りないから、無限であるから、自由であるから、霊界は無限、絶対、自由自在であるぞ。
現界では、時間に順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へ並べられるであろうがな。
心の世界で、時間、空間のない道理
これでよくわかるであろうがな。
日月神示 [ 黒鉄の巻 ]
7曲 アルバム
① 日月神示 黒鉄の巻 第1帖
② 日月神示 黒鉄の巻 第9帖
③ 日月神示 黒鉄の巻 第14帖
④ 日月神示 黒鉄の巻 第15帖
⑤ 日月神示 黒鉄の巻 第16帖
⑥ 日月神示 黒鉄の巻 第18帖
⑦ 日月神示 黒鉄の巻 第24帖
汽車あれば 汽車に乗れよ。
飛行機あれば 飛行機に乗れよ。
歩いたり、馬で行くのでは間に合わんことになっているぞ。
昔のままの宗教のやり方ではならん。
根本はよくても 中々に目的地にはつかん。
飛行機時代には 飛行機に乗れよ。
乗って進む宗教の道によらねばならん。
今は今の姿が真実ぞ。
そなたの頭で割り切れんと申して ブツブツ申すでないぞ。
あるものそのものが真実であるぞ。
そのあるものを拝み、祝福して其処から出発せよ。
現在を祝福することは過去を、未来を、すべてを祝福することぞ。
たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。
喜びせねばならん。
喜び元と申してあろうがな。
この巻 「くろかね」の巻。
神心には始めも終わりも無いのぢゃ。
すべてがあるのであるぞ。
世界見よ。
三千世界よく見よ。
すべてが秘文ぢゃ。
他力の中に自力あるぞ。
自力ばかりでは成就せんぞ。
足ふみばかり。
愛は愛のみでは愛でないぞ。
真は真のみでは真でないぞと申してあろうが。
まつり合せて ・入れて
愛となり 真となるのぞ。
愛のみ出ると悪となり、真のみ出ると偽となることあるぞ。
偽りと悪とまつりて善の働きすることあるぞ。心せよ。
悪の総大将は 奥にかくれて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来ているのぢゃ。
真の理解に入ると 宗教に囚われなくなるぞ。
形式に囚われなくなるぞ。
真の理解に入らねば、真の善も、真の信も、真の悪も、真の偽りもわからんのぢゃ。
今に岩戸開いて明らかになったら、宗教いらんぞ。
政治いらんぞ。
喜びの歌 高らかに 鳴戸の仕組、富士にうつるぞ。
人間を幸福にするのは
心の向け方一つであるぞ
人間はいつも 善と悪との中にいるのであるから
善のみということもなく
悪のみということもない
内が神に居りて 外が人に和し
内が霊に居り 外が体に和せば
それでよいのぢゃ
其処に喜び 生まれるのぢゃ
神から出た教えなら 他の教えとも協力して
共に進まねばならん
教派や教義に囚われるは 邪の教え
豚に真珠となるなよ
天国の意志は 人間の喜びの中に入り
幽界の意志は 悲しみの中に入る
いよいよ表の守護と相成ったぞ。
表の守護とは、善いものもなく悪いものもなく、ただ喜びのみの守護となることぢゃ。
悪いもの悪くなるのは 表の守護でないぞ。
心得なされよ。
一つの魂を得ることは 一つの世界を得ることぢゃ。
人間は一人でないぞ。
神は善人の中にも 悪人の中にも呼吸 しているぞ。
悪なくては生きて行けん。
悪は悪でないぞ。
外道の悪が悪であるぞ。
目さめたら 起き上がるのぞ
起き上がらずには 居れまいが
神の命ずることは
ちょうどそのように
人間にうつるのぞ
霊眼で見たり
霊耳で聞いたりすることは
間違い多いぞ
心せよ
ものに対しては 人間そのものが霊であるぞ
人間は この世の神と申してあろうが
ものは人間の自由自在
偶像は排すべし
十像は拝すべし
悪に行く道はないぞ
道は善のみに通じているぞ
道なきところ 進むでないぞ
悪とは影のことであるぞ。
斜めに光を頂くから影出来るのぢゃ。
影は主人でないぞ。
絶対は何と申しても絶対ぞ。
相対から神を求めると、相対の神が顕われるぞ。
相対で神の道に導くこと中々ぢや。
必ず後戻り、わかりはせんぞ。
この神示、肚に入ったらグレンと変わりて来るぞ。
早う肚に入れて下されよ。
間に合わん。
天の声は 内から聞こえて来る。
人間の言葉は 外から聞こえて来る。
霊耳と申すのは内からぞ。
耳ふさいでも聞こえて来るのぢゃ。
悪霊自身は自身を悪と思うてないぞ。
般若波羅蜜多心経
2曲 アルバム
① 般若波羅蜜多心経 [ acouStic jazz ]
② 般若波羅蜜多心経 [indie Rock]
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
無色 無受想行識 無限耳鼻舌身意 無色声香味触法
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
菩提薩婆訶 般若心経